ようこそ本探し.netへ。こちらは必要な本を探し、読みたい本を見つけるためのサイトです。
「必要な本」を見つけるための情報、「読みたい本」を見つけるための探し方について、考えていきたいと思います。

はじめての方へ

 

 
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はじめての方へ(2006.11.27.)

本との出会い

ようこそ本探し.netへ。こちらは本探しのサイトです。

現代に生きていると、毎日いろいろな本に出会います。好きな作家が書いた本、仕事で必要な本、なんだか気になる本、読みたいけど時間がなくて読めない本、一度じっくり時間をかけて読もうと思っているのだけど、ずっとそのままになっている本。逆に、何度も何度も読み返し、ページも擦り切れかけている本。自分の中で、いろいろな位置づけの本があります。

『必要な本』を探す

本を探す、ということには二つの意味があると思います。ひとつは、仕事で必要な本、何かの折に知識を仕入れようと思って読む本。結婚式のスピーチを頼まれて慌てて『結婚式のスピーチ』なんて本を買ってみたり、新しいジャンルの仕事をはじめるときに基本的な知識を仕入れるために買ったりする本。転勤して知らない土地の支店の責任者になって、その土地の様子を知るために買ったりする本。実際のところ、こういう本はかなり多くの割合を占めているでしょう。広い意味での実用書、ということになるかもしれません。

現代ではネットでかなり多くの情報を手に入れることができるようになったため、昔にくれべればこうしたジャンルの本の必要性は下がっているかもしれません。しかし、まだまだネットにはない情報の正確さや、いちいちPCを起動しないでもすむ手軽さの点で、本のほうが勝っていることは沢山あります。こうした本を『必要な本』と呼びましょう。

『読みたい本』を探す

一方で、そのような緊急の必要がなくても読む本があります。楽しみを求めて、あるいは時間つぶしに、感動を求めて、あるいは自分の心のありかを探して。ひとによっては自分を高めるために、あるいは教養を磨くために。こうしたジャンルの代表的なものは小説ですが、それだけでなく「好きなこと」について書かれた本はみなここに入るといっていいでしょう。アイドルの写真集やマンガ、好きな戦国武将の話、韓流ドラマの台本にハリウッドの裏話。実用的な本よりも、実はこちらのジャンルの方が遙かに点数も多く、流通量も膨大なものではないかという気がします。少なくとも、日常会話の話題に上るのはこうしたものの方でしょう。

本の探し方・新刊書

本の探し方も二つのケースが考えられます。一つは探す本が決まっている場合。これは現代では大変容易になりました。新刊書を探す際にはamazonなどのネット書店の検索をかける。そのまま注文しても良いし、値段などを確かめておいてリアルな書店に出かけてもいい。私は書店という場所自体が好きなので、リアルな書店に出かけることが多いですが、人によってはそのまま注文してあとは届くのを待つだけ、ということも多いでしょう。趣味と時間の余裕によって、そのあたりはご自由に、という感じです。詳しくは『ネット書店で探そう!』『大きな本屋さんで探そう!』『地元の本屋さんで探そう!』をご覧ください。

本の探し方・古書

古書で探す場合も、ネット古書店のサイトは有益です。ブックオフなど全く独自の価値体系で判断している場合を除いて、古書には相場というものがあります。古書店のサイトをいくつか検討し、状態と価格と入手方法の難易、取扱者の信用などを考慮して判断することが出来ます。またそこで直ちに購入する必要はありません。手近な古書店、あるいは神保町や早稲田、本郷などの古書店街でネットで入手した情報よりも安く手に入ることもあるからです。ネットで下調べをしてから出かけると、古書店でも値段のつけ方の適否を判断することに自信が持てるようになります。

古書というものは本によってかなり状態の差があるものです。希少な本なら多少状態が悪くても仕方がないということもありますし、いくらでも数はあるという本ならば一番状態がよく、一番格安のものを選ぶのは当然でしょう。そういう意味でいうと、かなり情報は開示されているとはいえ、ネットだけの情報よりも店頭で手にとって見て判断するということには大きな意義があると思います。そういう意味で、きちんとした仕事をしている古書店は今後も生き残っていくと思います。詳しくは『古書店で探そう!』『ネット古書店で探そう!』を参照してください。

本の探し方・図書館

図書館で探す場合もネットの威力は計り知れません。以前なら現地に出かけ、図書館でカードを探したりパソコンで検索したりして始めて、求める本があるのかどうかが分かる、というじつに効率の悪い探し方を強いられていましたが、現在では多くの公共図書館で自宅にいながらにして本の所在を確かめることが出来ます。確かめてから出かけるわけですから確実ですし(図書が紛失されているなど不慮の自体もありえますが)、無駄足を踏む確率が圧倒的に低くなりました。調査に要する時間の減少は、本当にネットのおかげだと思います。逆に悉皆調査が容易になったため、論文を書く場合などに調査不足の言い訳がしにくくなったということはあるかもしれませんが。

実際に図書館に行って書棚を見ても、雰囲気などで見落とす場合もありますから、捕捉という点ではネットに勝る確実性はないかもしれません。詳しくは『公共図書館で探そう!』をご覧ください。

『読みたい本』を見つける

しかし、本探しはこのように読みたい本が最初から決まっている場合だけではありません。どの本が読みたいのか、自分でも分からない、ということがよくあるわけです。

実用書に関しても、ネットの情報だけでは中身は判断できないことが多く、比較検討ができるという点で書店の機能はまだまだ侮れないものがあります。amazonでも「なか見!検索」という試みを始めたり、まだ英語でしかもベータ版でありますが、Google Booksというサービスもあります。しかしこの方面はどれだけ進んでも、ネットで見るバーチャルなものと現物の印象とはずれがありますから、感覚的にぴたっと来るものを求める人は書店に出かけることでしょう。逆にどれでもいいから何か一冊、と考える人や面倒だからまとめて全部注文してしまえ、という豪儀な人はどんどんネットで注文するようになるでしょう。

『読みたい本』を探すときにはなおさらです。この作者のものなら何でも読みたい、という場合などはどんどんネットで注文することになるでしょうが、作者もよく知らないけどなんとなく題名が気になる、表紙が気になる(いわゆるジャケ買いですね)という場合など、店頭で迷うことが多いです。ネットでいろいろな評判を読んで、それで買おうという場合もよくあるのではないでしょうか。私もそのように、「有名ではないけれども個人的に信頼できる評者」のコメントに左右されて誘われたり幻滅したりすることはよくあります。こうした場合、信頼できる感覚を持った人のブログや書評サイトがある種のブックガイドになるわけです。『本を読む生活』(再構築のため休止中)はそうしたブックガイドとして使っていただけるよう作ったサイトです。私のコメントを信用できると思う方もちょっと違うんだよなあと思う方もぜひ一度のぞいてみてください。何か参考になることがあるのではないか、と私なりには考えています。また読書に限らずいろいろなことについて思索したこと、思考したことなどについて日記的に書いているブログ『Feel in my bones』、本探しのことに特化し、またサイトの構築状況などを記した『本探しブログ』も参考にしていただけると嬉しいです。

機械化されたシステムの功罪

ひとによっては、誰だかわからなくても誉めている人が多ければ読んでみようという気になり、貶している人が多ければ止めよう、と思う方もいるかもしれません。この方式を徹底したのがamazonのカスタマーレビューのシステムですね。この「みんなの意見は案外正しい」というコンセプトは興味深いものではありますが、私の場合はこのカスタマーレビューを見て「自分と感じ方が全然違う」と思うことが多く、あまり参考になった経験はないのですが、逆に言えば自分の感じ方が少数派だ、ということを確認するには有効なものだな、とは思います。皆さんはどうお感じでしょうか。

またamazonの「おすすめの商品」というシステムも『読みたい本探し』に役立てている方は多いかもしれません。私の場合はどうも的が外れてるな、と思うことが多いですが、まあ機械的に決定していることですからそんなに「気の利いた」ことを求めるのは八百屋に魚を買いにいくようなものでしょう。ただこのシステムは、「漏れ落ち」を防ぐためには一定の有効性はあると思います。

最後は自分の「眼」

最終的には、自分の『眼力』を養っていく、ということにしか答えはないことなのでしょうが、その『眼力』も多くの試行錯誤や対話の中から生まれてくるものだと思います。その際のひとつの参考に、このサイトがなるよう、充実を図って行きたいと思っています。

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