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191.君塚直隆｢ｲｷﾞﾘｽ国王とは､なにか 名誉革命｣を読んだ：財政軍事国家についてと多彩なｴﾋﾟｿｰﾄﾞ群/｢仏領ﾆｭｰｶﾚﾄﾞﾆｱにおける暴動｣と何かと問題のあるﾌﾗﾝｽの植民地支配(05/17 07:45)
192.小説やﾏﾝｶﾞ､創作に描かれている｢大人｣の存在感の薄さと日本の言論の幼稚さ(05/16 08:49)
193.日本における｢ﾒﾃﾞｨｱとﾈｯﾄ世論の関係｣は健全か/｢古いものは古いだけで正しい｣/ｼｬｰﾌﾟの液晶ﾊﾟﾈﾙ撤退/少ﾍﾟｰｼﾞ毎回連載か多ﾍﾟｰｼﾞ集中連載か/など(05/15 08:29)
194.｢最も成功した社会主義国･日本｣の終焉に資本主義について考えてみる(05/14 10:15)
195.ﾏﾝｶﾞやｽﾄｰﾘｰにおけるｷｬﾗｸﾀｰの魅力の重要性をようやく理解できてきた(05/13 09:38)
196.｢ふつうの軽音部｣:はとっちの主人公ﾑｰﾌﾞ/頭が動かない朝(05/12 10:37)
197.｢龍と苺｣の超展開と｢進撃の巨人｣(05/11 10:24)
198.食べ過ぎ/｢龍と苺｣ｷｬﾗｸﾀｰのﾓﾃﾞﾙになった棋士を考えてみる/新宿ｶﾞｰﾙｽﾞﾊﾞｰ経営者殺害事件といただき女子りりちゃん､江戸歌舞伎の廓物の世界(05/10 07:41)
199.寒さがぶり返した/｢龍と苺｣が面白い：｢響 小説家になる方法｣の作者さんの最新作/ｴﾏﾆｭｴﾙ･ﾄｯﾄﾞのｼﾋﾞｱなｳｸﾗｲﾅ観(05/09 08:09)
200.戦死したｼｭﾙﾚｱﾘｽﾑ画家と郷土紙連合/ｻﾝﾃﾞｰとﾏｶﾞｼﾞﾝ：｢早朝のﾌﾘｰﾚﾝ｣と帝国の陰謀/｢不滅のあなたへ｣の｢彼岸としての現実｣etc.(05/08 08:00)
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