Feel in my bones
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日々の記録。
1.「福音派」を読んでいる:共産主義の脅威と核戦争の恐怖の中で戦後アメリカの市民宗教を確立しアイゼンハワー擁立など政治にも大きな影響を与えたビリー・グラハムという存在/目の疲れ(11/07 06:20)
2.熊をめぐる動き:メガソーラー・朝鮮半島での分布・熊保護派の執念/「福音派」を読む:原理主義とディスペンセーション主義/三角コーンと靴墨/高市政権と参政党支持層/Fly me to the Moon(11/06 08:37)
3.高市総理を推す「サナ活」ブームは十分理由のある現象である/「カッコウの許嫁」のキスシーンにみるこの物語の複雑性と「歴史」性/「地経学とは何か」と「教育安全保障」の必要性/晩秋の夜明け前(11/05 08:31)
4.加藤喜之「福音派」を読み始める:「ジミー・カーターのborn again(回心)」とトランプ支持の「終末論を唱える人々」が繋がった/父の蔵書の整理/マンガを探す(11/04 08:23)
5.「何も手につかない日」がマンガに救われる:夕暮宇宙船「utopia」、藤田直樹「よわいものクラブ」、ZUNDLE「コンビニふぁんたじあ?魔王城中店?」を読んだ(11/03 09:00)
6.「ふつうの軽音部」85話:「固定したバンドを作らないタイプの軽音部」が登場/「精神的価値を求める保守派とリアリズム派の複合体」と「理念的価値を求める左派のウォーキズムへの転落」(11/02 16:07)
7.「リベラルの著しい劣化」と「Xおすすめ」のAIの調教/「私のみだらな傀儡」が面白かった/母を病院に連れていく(11/01 11:11)
8.「日本というもの」について考えるとき、独自研究に走らないために/現代の「子供のお手伝い」/こまごま(10/31 07:34)
9.Xのおすすめの暴力性/「探究する価値のあるもの」を探究すれば、それはその探究の過程を含めて面白い/全ての人の人生が1回目であることと「人文学の役に立ち方」(10/30 10:50)
10.日米首脳会談:高市総理の「安倍後継」アピールと「邪馬臺國の女王卑弥呼」戦略/クマと自衛隊とゾーニング/出来事の多かった1日/晩秋の寒さ(10/29 09:47)
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