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日々の記録。


1.「冬至の高速道路」と「荷物を取りに行く」など/古代の出自のわからない「王」たち/(12/23 07:45)
2.垂秀夫「日中外交秘録」を読んでいる:「毛沢東、レーニン、キッシンジャーを読め」という極めて実践的なアドバイスに唸る/おたくの熱気に当てられる/東京は守りに入ると生きにくい(12/22 08:19)
3.「オフレコ破り」は倫理的にも問題だが何よりマスコミ自身の首を絞める/やっていくこと/「謎の平安前期」:女官の権力を奪って発展した藤原氏のことなど(12/21 09:30)
4.金利引き上げと円安・人民元高/台北の通り魔事件と中国の影/「謎の平安前期」の出世する学者たち/年賀状/「冬嵐記」と戦国時代前半の家系成長戦略(12/20 09:38)
5.「ちひろさん」10巻を読んで9巻が出た2018年のコロナ前でまだ平成の世界を思い出す(12/19 08:10)
6.「日中外交秘録」:「国家の安全」=「徹底的な監視国家」を構築した習近平/「謎の平安前期」:桓武天皇の文官登用政策が明治維新につながること/慌ただしさとうっかりミス(12/18 09:22)
7.垂秀夫「日中外交秘録」を読みながら:対米依存を隠す中国のナラティブと反腐敗という習近平粛清/マンガの絵柄の進化と4巻保証/「謎の平安前期」:王朝成立期の暗闘/年末(12/17 08:50)
8.フィンランドをめぐる騒動:日本人の嫌うアンフェアさと忠臣蔵/「たとえば「自由」はリアティか」読了:微妙な概念的ずれを克服することで開ける広大な世界/文学の新しい可能性/謎の10世紀と史料(12/16 11:07)
9.フィンランド吊り目問題というバイトテロレベルの炎上を鎮火できない差別意識の根深さ/中国で公共意識や民主主義が難しい理由:「たとえば自由はリバティか」/肌寒い日曜/メガソーラー支援打ち切り(12/15 07:27)
10.恫喝を繰り返す中国とどう付き合っていくか/「ふつうの軽音部」90話「嘘を歌う」を読んだ/尾瀬あきら「呑んでゴメン」と尾瀬さんのラベルの日本酒/「たとえば自由はリバティか」:日本語の自然と自然権の自然(12/14 10:36)
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