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日々の記録。
1.「絢爛たるグランドセーヌ」147話感想:大役を演じることで覚醒する主人公/「これ描いて死ね」8巻:新キャラ「バハムート昇」が最高に面白い(「小説のストラテジー」感想続き)(10/19 09:03)
2.佐藤亜紀「小説のストラテジー」:「記述の律動」と「西洋古典鑑賞入門」/太宰治のコラージュ作品/連立工作の行方(10/18 09:18)
3.「しあわせは食べて寝て待て」6巻:死んだ母と話をする男/高市内閣に乗り切れない国民民主党/「記述の律動」について考えているうちに過去の自分に出会う/「キングダム」77巻:韓の滅亡(10/17 10:41)
4.「牧野伸顕」:政治に携わる者の軍事知識不足は致命的/「バブルと氷河期就職難が壊したものを取り返す」/自民と維新が接近/体調と安眠/豊かさの感覚(10/16 09:09)
5.政治とは「政権交代」ではなく「国民の暮らしと安全を守る」もの/豊かさとはどういうものか(10/15 08:00)
6.北大路魯山人と瀬戸の魅力/「緑の導火線を通って花を咲かせる力」/ビーフン/インド系のイタリア語小説/TACOとXACO/中国の移民政策の波紋/高市新総裁への期待(10/14 10:03)
7.高市新総裁の自民党税調改革は安倍元首相も出来なかった功績になるのでは/「頭を使う仕事の人たちの生産性を高める工夫」/近視乱視老眼/日記の面白さと「夜書く日記」と「朝書く日記」の性格の違い(10/13 10:00)
8.「公明党連立離脱」の激震と「お題目で言ってるんでしょう」の冷笑主義:「ガラスの天井」打破に正念場が続く高市総裁/「ふつうの軽音部」83話:「恋する自分」のキモさに対する陽キャと陰キャの見方の違い(10/12 12:14)
9.公明党の連立離脱:公明党・創価学会の権力構造と公明党が浸透した国土交通行政・福祉・教育イデオロギーの今後/石破首相戦後80年所感:政治の実感が感じられない書生論(10/11 10:01)
10.ノーベル医学生理学賞と「はたらく細胞」:制御性T細胞をめぐる学問的業績とフィクションのありうべき関係/「自分を取り戻す」というテーマ/フィジカルな消化不良(10/10 07:51)
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