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日々の記録。


1.栗ご飯を炊いた/日本の旧石器時代研究の進展とゴッドハンド後遺症からの脱却/「知性の構造」読書メモ:「解釈学」とは「文献」と「解釈者」の「対話」を成立させることか、と考えるなど(09/18 08:48)
2.「ぼっち・ざ・ろっく」脚本家発言に対する批判とフェミニズムそのものに対する批判/外部から見たフェミニズム/笙野頼子さんの現在/「危険を感知する感覚」の育て方/「知性の構造」:日本人の議論嫌いと言霊(09/17 09:57)
3.牧野伸顕「松濤閑談」:ポーランドを励ました日露戦争勝利と牧野の民族自決・人種差別撤廃などの理想主義への意識/多摩川の広大な扇状地だった武蔵野西部と旧石器人の人間関係の悪化(09/16 10:40)
4.西部邁「知性の構造」を読む(4):相対主義と虚無/80年代相対主義と「なんとかスタディーズ」/消費謳歌民の老齢化と政治化/虚無を回避するための薄められた近代主義(09/15 12:11)
5.西部邁氏が主敵と考えたマスメディアは凋落し、もはや知識人の主敵ではない/左右の分断を修復する言語を構築するためには、安倍元首相の路線を穏健中道リベラルと認める必要がある(09/14 11:33)
6.この雨は夏を終わらせるか/「2.5次元の誘惑」194話:奥村の闇と美花莉の恋の行方/西部邁「知性の構造」を読む(3):オールドメディアの支配力の強さとネットとの権力闘争/知識人の戦いのための橋頭堡(09/13 10:04)
7.西部邁「知性の構造」を読む(2)「世論の暴虐」:専門知と世論、そして「常識」/「怒り」はどのように役に立つか:感情を解放することと整えること(09/12 08:10)
8.悠仁親王殿下成年式雑感/「わきまえた女の底力」を高市早苗さんに見せてほしい/ネパール共産党の腐敗とSNS規制反対暴動/アメリカ若手保守運動家と屋根の上のスナイパー/栗を拾う(09/11 11:10)
9.夏の後始末/高市早苗さんと「ガラスの天井」/ネパールの混乱と南アジアの不安定化/「アメリカの同盟国」カタールにミサイルを撃ち込むイスラエル/「考えの進め方」について考える本を書く(09/10 10:32)
10.東京徘徊2/石破辞任と選挙結果を未だに受け入れられない人たち/55年体制の「真の」崩壊:国民民主党が財務省批判を得票に結びつけたこと、参政党の躍進により自民党が「岩盤支持層」を失ったこと(09/09 09:44)
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