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日々の記録。


1.垂秀夫「日中外交秘録」を読みながら:対米依存を隠す中国のナラティブと反腐敗という習近平粛清/マンガの絵柄の進化と4巻保証/「謎の平安前期」:王朝成立期の暗闘/年末(12/17 08:50)
2.フィンランドをめぐる騒動:日本人の嫌うアンフェアさと忠臣蔵/「たとえば「自由」はリアティか」読了:微妙な概念的ずれを克服することで開ける広大な世界/文学の新しい可能性/謎の10世紀と史料(12/16 11:07)
3.フィンランド吊り目問題というバイトテロレベルの炎上を鎮火できない差別意識の根深さ/中国で公共意識や民主主義が難しい理由:「たとえば自由はリバティか」/肌寒い日曜/メガソーラー支援打ち切り(12/15 07:27)
4.恫喝を繰り返す中国とどう付き合っていくか/「ふつうの軽音部」90話「嘘を歌う」を読んだ/尾瀬あきら「呑んでゴメン」と尾瀬さんのラベルの日本酒/「たとえば自由はリバティか」:日本語の自然と自然権の自然(12/14 10:36)
5.令和人文主義の新自由主義性と自由に生きるための「法」の重要性/柳田國男の憲法に賭けた思い/ガソリン価格の低下と高市内閣の高支持率(12/13 10:51)
6.「トリリオンゲーム」最終話を読んだ:「鬼滅の刃」にも「進撃の巨人」にもできなかった最高の着地/安倍元首相暗殺事件の被告擁護勢力と民主主義教育の敗北(12/12 09:05)
7.「法は人生の初期設定」という認識と「男女関係」というものとのはかばかしくない出会いなど(12/11 07:42)
8.「たとえば「自由」はリバティか」:「権利 right」は「ワガママ」ではなく「女の一分」/青森県東方沖地震と後発地震注意情報/マンガ「アルスラーン戦記」のオリジナル展開/散髪と邪念(12/10 07:25)
9.諸富徹「税の日本史」を読み始めた:取られる側の思考と取る側の思考/アウトプット過多と「自分を遊ばせること」/自分のための文章と仕事としての文章(12/09 06:47)
10.「ふつうの軽音部」89話感想と原作者さんの自己イメージが投影されたキャラ/ガラケーをガラケーに機種変更する/真珠湾から84年/神保町を歩く(12/08 10:01)
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