「暗闇でも走る」は読了した。いい本だった。もう一度読み直してもいい感じだな。ひきこもり関係では斎藤環「ひきこもりはなぜ「治る」のか」を買って読み始めた。これは先に読みかけてる「社会的ひきこもり」より読みやすい感じがする。だいぶ著者も内容がこなれたきた、ということかなと思う。
昨日今日は本当にかなり根本的なところから自分を考え直していたので文章を書くというところまで全然行かなかったし、とにかくずっと雨が降っていて気持ち悪かったのだが、いつもやってないことをやろうとご飯を炊いて味噌汁を作っておかずを買ってきて食べたらいつもの外食よりずっと満足し、また読書も進んだ。