夜は夕食を取りながらいろいろと家族の話などする。少し遅くなった。朝は起きたのが7時過ぎになり、職場に用事をしにいってとんぼ返りで家に戻り、父に愉気、朝食。モーニングページを書く暇もなく、車を借りてまた職場に行って別の仕事をし、お城の向こうのセブンイレブンまで行って『コミック乱』1月号を買って帰った。
『コミック乱』。「一十郎とお蘭さま」がついに、という展開。しかしなぜかあまりハッピーエンドの予感がない。どうなる事かはらはら。「ジュゲム」の絵が変。妙に太いペンを使っているのだがどうしたんだ。筋は面白くないことはないが、絵がこれでは。そのほかなぜかこの号は読みきりっぽいものが多く、あまり集中して読む気がしなかった。そういうこともあるかという感じではあるが。
<画像> | 20世紀ファッションの文化史―時代をつくった10人成実 弘至河出書房新社このアイテムの詳細を見る |