3574.慌しい一日/ファッションが時代を作り、時代がファッションを作る(11/13 20:02)


昨日。夜まで仕事。ここのところ忙しい。なんとなくぐずぐずして寝るのが遅くなるのが問題。朝起きて、というか起きるのも何だかぐずぐずして朝の日課がこなせない。活元運動をしてモーニングページを書き、職場に不燃物のゴミだしに行く。空き缶・空き瓶はたいした仕事はないが、ペットボトルはキャップをはずしてラベルをはがなければならないので少々面倒。これで時間がかかってしまう。

実家に戻って父に愉気、朝食中に人が訪ねてきたり、何だか慌しかった。その後別件の仕事があり、それを済ませてから松本に3週間ぶりの仕事に出かけた。

その合間に『ファッションの二十世紀』を読んで、読了。この本は私にとってはとても面白かった。一つ一つが染み込んでいくような感じがする。ファッションが時代を作り、時代がファッションを作っていくさまがよく描かれていると思う。よく読みこんでおきたいと思う。

<画像>ファッションの二十世紀 (集英社新書 466B) (集英社新書 466B)
横田 一敏
集英社

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慌しい一日だが、こういう収穫があると嬉しい。

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