立春/打ち上げ成功/丸太輸出量増加/非モテ論以外の男女論/おたくと成熟
Posted at 25/02/03 PermaLink» Tweet
2月3日(月)曇り
今日は立春。昨日は節分で、母が恵方巻きを食べたいと言っていたので朝買ったものを昼前に届けたりした。ブログ/noteを書くのが遅くなってしまい、更新できたのが昼食後。その後もいろいろネットを見たり「ふつうの軽音部」を読み直したりして、3時ごろ作業場に行って片付けなど始めたがネットを見たりギターを弾いたりなどしているうちに暗くなってきたので6時ごろに実家に戻ってご飯を仕掛け、買い物に行った。まだ正月の餅が残っているのでなるべく消費しようと茹で小豆などを買う。和菓子をよく買うのでその分が善哉にすることによって節約できると良い、という気持ちもあり。
トランプ政権が対外的にカナダ・メキシコ・中国などに効率の関税をかける動きが注目されているが、一方では大学などのwoke的な方面に国家予算の支出をやめるという動きも広まるなど、注目すべき動きがいくつもあるのだが、実際にどう動いているのかなどはまだ見えてきていないところが多くて、なかなか評価も難しいのだが、アメリカの民主党政権下ではそうした圧力は日本にも強かったから、共和党政権とりわけトランプ政権になったこともあるから日本においてもそうした動きは見直していく良い機会だと思う。
あと、個人的に興味深いなと思ったニュースをいくつか。
https://www.sankei.com/article/20250202-4XVQGXKSNVJLRAUF62U6K6JVSY/
準天頂衛星みちびきというシステムが面白いなと思った。地球の自転と同期することでほぼ同じ経度の上空に居続けるという仕組み。同じ軌道を通る衛星をいくつか打ち上げることで常時GPSに使えるようにするという考え方のようだ。実際には8の字を描いて日本からオーストラリアの上空に居続けることになる。うまいこと考えたものだと思う。
https://qzss.go.jp/overview/services/tech01_orbit.html
もう一つは、日本の丸太輸出が輸入を上回ったという話。
https://x.com/hori_shunsuke/status/1886025259067027695
これはもちろん日本の林業が復活傾向にあるということではあるのだが、単純に需給の関係だけでなく、丸太でなく製材で輸入するようになったということが大きいようで、木材全体ではまだ輸入の方が大きいのだそうだ。製材加工に関しては今はほとんど中国が占めているようなので、逆にいえば日本の製材産業が衰退したということでもある。また輸出されているのは九州が大部分を占めていて他は少ないのだがこれは需要のある樹種が暖帯林に偏っているということなのか、その他の理由なのかはよくわからないのだが、興味深いことではある。円安傾向も日本材の輸出に有利な環境を作っているということもあるのだろう。
***
男女論界隈というのは今もまだなかなかTwitterなどではホットなのだが、よくわからないけど、男女関係に特化してものを考えている人というのはどうも視野が狭くなるところがあるのではないかという印象を持った。フェミニストやLGBT運動家が全てを男性社会とかトランス差別に結びつけてとにかく視野狭窄なのも同じような理由かなと。いわゆるアンフェも、好むと好まざるとにかかわらず敵に似てしまうというところがあるのではと思った。
ただ、男女関係というのは人間関係の基本ではあるので、考えているといろいろなことが出てくる。フェミニストの主張やアンフェの反論ばかりが男女関係ではないから、そんなものを無視して考察していた方が生産的なことは多いだろうと思う。
モテる、非モテという問題についても、この論争は「非モテ男性」や「非モテ男性を嫌悪する自称フェミニスト」の問題になりがちだが、モテるとかモテないというのは絶対的なものではないし、何かを少し変えれば人当たりも全然違ってくるという部分もあることはある。これはただ、小林よしのりさんのいうところの「絶対弱者」の問題などもあるのでそう単純ではないけれども。
産業構造の必然によって多数の負け組男性が生み出される、みたいな話も読んだのだけど、それは本来は全く乗り越えられない話でもないとは思う。あまりその方向を強調しすぎると史的唯物論のように産業構造によって階級闘争が起こり、必然的に社会主義革命がおこる、みたいなある種のトンデモに結びつきかねない。
フェミニズムの必要性を説くこと自体が現在の日本の実態にどれだけ有益なのかということを検証すべきなのだと思うのだけど、左派の論者はそこを否定できないのでなかなか現実に辿り着けない感じはある。
また、モテ・非モテの話になるといわゆる弱者男性寄りの話になりすぎるせいか、モテと非モテの間の多数派について語られることが少なくなるという感じはする。
女性がどんな性格か(どんな本質を持っているか)が重要なのではなく、その人が特定の男性に対してどの程度の好感度を持っているかが重要なので、いわゆる非モテの人は女性に好感を持たれたことがないからそれがわからず、「女性の性格」というような神話的な存在に縋ってしまうのだ、という極端な議論を見て、それは一面の真理ではあるかもしれないとは思った。
しかしまあつまりは女性が「許せる」と思っている限りはOKだが「許せない」になったら終わりだ、というだけの話ではあるのだけど、それも「許せない」になっても我慢せざるを得ないという状況が以前は普通だったのが現在では我慢しなくて良くなった人が多いという変化はまああると思う。
ただ実際のところ非モテから範囲を広げて考えれば、女性からの好感度が落ちると態度が豹変するというのはその通りなのだけど、その頃には男性側から相手に対してすでに「飽き」がきていて扱いがぞんざいな面が端々に現れてる、みたいなこともあるんじゃないかとは思った。付き合い方が義務的になってるとか。
この「関係に対する義務感」というのは男女差があるかどうかは、あまりよくわからない。お互いが、あるいは一方が相手に「飽きている」というのは例えばセックスレスという現象として起こるだろうと思うけれども、例えば子供がいたりしたら当然ながら家庭を維持する義務はあると思うのが男女ともふつうの考え方だろう。ただそれに満足できなくなれば家庭が破綻するということは、子供にとっては原則的に不幸なことだけれどもなくはない。
婚活とか見合い結婚というものは基本的に「とりあえず許せそう」だと思うから成り立つのだと思うけれども、男女とも「地雷を引く」可能性は当然あるのである程度スリリングなゲームではあるだろうと思う。
「女性に性格はない」という議論も読んだがそれも極端な議論だと思うし、ただどういう人間なのかを理解することはお互いにそう簡単なことではない、ということはあるだろうと思う。まあ今のところ言えるのは、「男女関係に正解はない」ということしかないので、だからこそ男女関係に絡むさまざまな仕事や産業が成り立つのだし、それを物品として扱う発想があると、フジテレビ騒動みたいな話が起こってしまうのだろうとは思う。
まあ簡単にいえば言いたいのは男女関係というのは一義的にどちらが悪いとはいえないものだし、それはフェミニズムやそれへの反論で解決できるものでもないし、主義主張というお互いに殴り合う武器が増えたところでそういいことはない、ということかなとは思う。
***
それに関連することではあるのだけど、「おたくは気持ち悪い」という考えがあるわけだけど、それはどういうことかというのを少し考えてみた。外国人などを怖いと感じるのは「よく知らないから」「見慣れないから」「言葉が通じないから」「話が通じないから」みたいなことが多いわけだけど、まあ「差別は良くない」という前提を持つことでなんとか頑張って理解し合おうとすることである程度はやっていける、ということはあるだろう。「おたくが気持ち悪い」というのはそういうものとどう違うのか。
私が若い頃、1980年台に埼玉県で連続少女殺害事件が起こり、その犯人であった宮崎勤という人がいわゆるおたくだった、ということで壮絶なおたくバッシングが行われたことは当時を知る人ならよく覚えているだろうと思う。当時は「おたくは人間じゃない」みたいな雰囲気でバッシングされていたから、現在のように「私おたくなんです〜」みたいに軽々しく口に出せる状況というのは隔世の感がある。
当時、おたくがなぜ気持ち悪いと思われていたのかということを考えてみると、怪獣の特撮など、普通なら「子供のおもちゃ」みたいなものに大の大人がこだわりを持って集めていること、が「普通じゃない」と感じられてバッシングされた、ということなのだが、当時のいわゆるおたくの人たちは今の若者よりもずっとふつうに社会人であったから、「行動は大人なのに好きなもの、こだわるものが子供」というのが理解できない、まともじゃない、特殊性壁だ、と思われたということがあるのだと思う。
宮崎勤氏のエピソードでも一番印象深いのはウルトラセブンの「幻の回」(コンプラ的に問題があったので再放送されなかった)の録画ビデオテープをめぐる話だった。実際こだわりの強い人ではあったようだが、要は「子供が好きなものを大人が好む違和感」と「こだわりの強さ」の2点が気持ち悪く思われた、ということなのではないかと思う。
彼がなぜ凶行に走ったのか、その辺についてはあまり関心を持ったことがないのでわからないが、当然ながら「おたくであること」はそのまま「凶行に走ること」に繋がるわけではないので、だからこそ「おたく差別」が不当なわけである。
現代においておたく差別が全くゼロになったわけではないのはフェミニストが萌え絵攻撃を行っていることでもわかるわけだが、一時は表現の自由の概念が定着してきたこと、またおたくとは言えないふつうの大人がマンガやアニメ、ゲームに親しむことがふつうのことになってきたこと、子ども向けと思われていたマンガやアニメが大人が鑑賞するに足るものに進化してきたこと、などによって現在では政府によっても「クールジャパン政策」が進められるまでになってきている。ただ一方ではいわゆる出羽守が「マンガを読む日本の大人は幼稚」みたいな話を盛んにしたりするなど、完全に定着したとは言えない面もある。
また現在においてあまりおたくが気持ち悪いと言われなくなってきているのは、「振る舞いが大人なのに趣味が子供」という違和感がなくなってきた、つまり「振る舞いも子供っぽいし趣味も子供」みたいな人が多くなった、みたいなこともあるのだろうと思う。これは逆に言えば数十年前は良くも悪くも「大人」というガンとしてものがあったのが、今では多くの年齢的には成年が、昔の基準では「大人」とは言いにくい良くも悪くも「成長した子供」みたいな人が多くなっている、ということも違和感が減っている原因なのだろうと思う。
これはつまり、以前保守派がよく言っていた「成熟を拒否した大人」というものなわけだけど、特に現在の日本人にはそういう人が多いなと思う。まあ、これは多分自分に跳ね返ってくる部分もあるから言いにくい部分もあるのだけど。
出羽守もまた、「いい大人がマンガなんか読むなんて日本は異常」みたいな言い方をせずに、「日本人はもっと成熟すべき」と言えばいいのにと思うが、そうすると「古い日本の大人社会」みたいなものを肯定しなければいけなくなるから嫌なんだろうとは思うし、そういうところに逆に彼らの未熟さを感じたりもするわけである。
ということで書き始めた時には思っていなかった結論に到達しつつあるが、つまり進歩派というのは「いつまでも成長する子供であることをよしとする人たち」で、保守派というのは「人間の成熟を求める人たち」という面が一つあるな、ということだ。
つまりおたくバッシングというのは基本的に保守的な社会で起こることなわけで、今おたくを叩いている人たちは自分の保守性にも気づいた方がいい、ということもあるのだろうなと思った。自分は保守派ではあるがおたくバッシングに与する気はないのは、つまりは保守派にも表現の自由とか多様性というものを受け入れる懐の深さを持つことが必要だと考えているから、ということではあるし成熟してきたマンガアニメゲームなどの文化をより掘り下げて理解し支援していきたいという気持ちもあるからだ、ということだなと思った。
***
今日は立春なので今年一年の状況や心構えを占うために易を立ててみたのだが、「天地否」の五爻、「否を休む」という卦である。つまり、状況が厳しいのは変わってはいないが、それでも少しずつ好転しつつ歯あるので、油断なく最後の難局を乗り切るべし、というところかと思う。さらに心構えを占うと「風天小畜」の三爻、強引さや性急さは禁物、とのこと。なるべくじっくりと構えて状況を好転させ、目標や願いを実現していきたいと思う。
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