コミックスを18冊買った

9月5日（木）晴れ

今朝は久しぶりに少しひんやりした朝で、最低気温は18.3度。アメダスを見ると雲ひとつないので、放射冷却が起こったのだろうと思う。曇りの朝は少し気温が低くてもスッキリとはいかず、少しじめじめした感じがあるのだが、今日はよく晴れているせいか、爽やかな感じだ。

昨日は午前中松本の整体に行き、体を見てもらうが目が疲れているとのこと。最近老眼が進んだのか眼鏡をしていても見にくい時があるので、目はしっかり手入れしようと思う。終わった後は地元に直帰して高速を降りた後西街道経由でステーションパークへ。イオンで少し買い物をした後お金をおろし、他の銀行に回ってお金を入れて、TSUTAYAに回ってジャンプコミックスを買った。

昨日は随分買う本が多く、本誌連載が「逃げ上手の若君」17巻、「あかね噺」13巻、「鵺の陰陽師」6巻、「HUNTERxHUNTER」38巻、「Witch Watch」18巻の5冊、ジャンプラ連載が「ふつうの軽音部」3巻、「忘却バッテリー」19巻、「SPYxFAMILY」14巻、「ごぜほたる」2巻、「ルリドラゴン」2巻、「ステージS」5巻、「エクソシストを堕とせない」9巻、「恋人以上友人未満」7巻、「対世界用魔法少女つばめ」3巻、「株式会社マジルミエ」13巻、「幼稚園WARS」11巻、それに縦読みを横読み単行本化した「氷の城壁」13巻であわせて12冊、合計17冊買った。昨日の発売のものは特典も結構ついていたので後で整理してみようと思う。また、地元の書店で買えなかったのでAmazonで注文した「ありす、宇宙（どこ）までも」が届いていたので、新規は18冊ということになり、軽く1万円は超えた。

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最近、ジャンプコミックスが発売される4日はかなり出費だなと思ってはいたが、1万円超えたのは初めてだ。特にジャンプラを読みすぎなんだよなという気がするが、無料で読めるというのは逆にワナだよなと思ったり。まあ経営好調の集英社だからできるワナだなとは思うけれども。逆に小学館にはもっと初版部数を増やして欲しいといつもの感想。

昨日のうちに読めたのは「ありす」「逃げ若」「ふつおん」「忘却」「スパイ」の5冊だが、どれも筋は知っているので逆に言えばすぐ読める。それでも単行本で読むと味わいが違うので、やはり買ってしまうのだよなあと思う。今「あかね噺」を読み切ったのでこれでようやく3分の1である。まいける編、やはり泣ける。

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いろいろ書こうと思ったことはあるのだが、ちょっと今日はどうもそういう感じにならないので、このくらいに。「氷の城壁」も読み終わったのでこれで7冊。まだ４割弱。