「正気であること」と「危険察知」
Posted at 24/01/18 PermaLink» Tweet
1月18日(木)曇り
今日は資源ゴミの収集日なのでペットボトルやプラごみなどを持って収集場所に出しに行こうとしたら、普段通れるショートカットの小路が工事で封鎖されていて、かなりの回り道をして収集場所まで行くことになった。帰りも同じような距離を歩くことになり、寒くて途中から走って帰ってきたのだが、こういう工事はなるべく寒い時期にはやらないでほしいけれども、予算消化の関係上、例によって年度末に多くなるわけである。こういうことからは、年度始めを9月にしてくれればいいのにという気はするけれども、そうなると台風で壊れた道路の修理とかにいきなり新年度の予算を使わなければいけないから合理的ではないということなんだろうか。まあ、炎天下に年度末の工事というのも確かに嫌そうだが、自然環境は人間が決められないからなかなかうまくはいかないなと思ったり。5分程度の迂回さえこれだけ面倒なんだから、道路が寸断されている能登の人たちの大変さはいかばかりか。100万分の一くらいは理解できただろうか。
何を書くか考えているうちに九時を過ぎてしまった。専門外のことは調べたりよく考えたりしないと書けないことが多いから、朝こうして短い時間に書くためには前の日にある程度書くことを決めておかないといけないのだけど、昨日はそういう感じにならなかったので今朝はあまり書くことがない。昨日ダウンロードした水野真彦「企業はなぜ東京に集中するのか 経済地理学の視点から」などは面白そうなのだが、まだちゃんと読んでない。
マンガも少しずつ読んでいるが、まとまった感想というほどはないのだけど、今日読んだ「推しの子」137話は面白かった。ルビーがちゃんと自分を主張できるようになったのがいいなと思う。そして周りの大人たちが案外ちゃんとアイを見ていたんだなということがわかったこともよかった。
今朝なんだか書くことが定まらなかったのは、Twitterを見ていたら変なニュースがいろいろ入ってきて考えがまとまりにくくなったということもある。世の中が一体どうなってしまうのか、どういう方向に行ってしまうのかと考えてしまうようなことが多かった、ということなのだが、こういう時こそ西部邁さんの「狂気を面白がるには自分が正気でなければならない」という言葉を思い出す。
朝タイムライン上でオウム真理教が話題になっていて、ある種すごい人だったという話になっていたのだが、私はオウム真理教と麻原彰晃氏に関しては一目見た瞬間から徹底的に邪教であり危ない人だと思ってきたのでその辺りの評価する気持ちは全くない。これはある種の人たちがナチスとヒトラーに対する時の感覚と似ているのかもしれないのだが、ヒトラーは政治家であり曲がりなりにも政権を取ることに成功した人物なのだから、その辺りは客観的に見なければならないけれども、オウム真理教に関してはなぜこの私が本能的に感じた「危険信号」というものが理解されないのかな、という感じが強い。少しは知ろうと思って関連書籍を買ってみたこともあるが、全く読む気にならないで詰んであるのが正直なところである。平成史関係で歴史的事実として取り上げられているようなものは読めるのだが、内面に来る部分では拒否反応が先に立つ。これはフェミニズムとかジェンダー関係のものでそうなることもあるから、私は同じ匂いをそれらに感じているのだろうなと思う。
ただ、危険察知に関してはもう少し言語化すべきなんだろうなと思うところもあるので、この辺りはまた考えてかければいいかなと思う。
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