FF外から未知の論理で凸ってくる宇宙の旅人/さまざまな問題に対応する引き出し(暗黙知)と処方箋(言語化)
Posted at 23/04/23 PermaLink» Tweet
4月23日(日)晴れ
よく晴れているが、冷え込んでいる。放射冷却ということだろうか。最低気温が2.4度。まだ冬物が必要だ。昨日は9時ごろ寝たので3時半には目が覚めて、入浴して温まったりした後、特にこれという当てもなく車で出かけて走っていたのだが、いつもは走らない道を通ったりして軽く道に迷ったりし、ファミマで水を買おうとしたらエビアンがないので間カフェオレを買って、隣がヤマトの配送所だったのだけど朝焼けが綺麗だったから写真を撮って、バイパスを走ってローソンで探したらエビアンがあったので買った。街に戻ってくるときにちょうど正面に朝日が出てきて眩しかった。北の方に向かっているつもりなのだけど本当は東の方に向かっているのだなと思う。
***
自分にとって正しいことが状況全体的に見て正しいとは限らないし、自分が今関心があることが世間にとっても関心があることであるとは限らない。それは、自分がいまだに勉強中だからであり、その時勉強していることが自分の関心になるからなのだが、やはり勉強中でも勉強中なりに感想を持つことはあり、それについてツイートしたりすることはある。
Twitterなどで未知の人に絡まれると世の中は広いというか、自分の知らない世界があるなと思わされる。自分にはよく理解できない論理を振り回してこられると当然ながら警戒するわけだけど、向こうはそれを持って「論理についてこられない人」認定をしようとし、屈辱感を与えようとする。そのこと自体を否定はしているのだけど。
恐らくは自分に課している課題を他の人にもアプリオリに要求するタイプの人がTwitterには時々いて、「あなたもこういう発言をしている以上こうですよね?」とか「あなたの弱点はここじゃないですか」みたいなことを言ってこられて面食らうのだけど、以前はそういうのにもなるべく真摯に対応しようとしたのだけど、どこに危険が転がっているかわからないのでちょっとこの人に付き合うのは無理だなと思ったらやめるようになった。
まあこういうのは英会話教材の勧誘みたいなもので、なんか断ると自分が意識が低いんじゃないかと自問自答させられてそういう自意識を刺激されるのだけど、絡んでくる相手の論理体系を理解するコストをこちらに払わせようとするのが気に入らないので大体議論を打ち切ることになる。そういう人は大体「AはAだからAだ」みたいなことしか言わないのでこちらの推理力が「背後に何かあるのではないか」と迷走させられてしまい、それで得るものがゼロならコスパが低すぎるわけである。そういう人間が世の中にいる、という事実だけは理解できるわけで、そこから考えさせられるところで何か得ようということはあるのだけど。
まあこういう人は太陽系(FF)外から突如現れ地球に接近してくる宇宙の旅人(彗星)のようなものだなと思ったり。
***
コンサルとかコーチングとかに関係してくるのだろうとは思うけど、自分の中に様々な問題に対する処方箋をたくさん持つことがいいことなのかどうか、と思ったりする。目の前の問題に対して問題の本質を掴むために色々考えたり対処方法を考えたりする感じで今まできた感じなのだけど、自分とは違う処方箋を持った人の話を聞くとなるほどと思ったりどういう経路でそう考えるようになったのかと思ったりはいろいろある。
その時々でオーダーメイドの処方箋を作るというやり方と、ある程度はレディメイドの処方箋をたくさん用意しておくというのとどちらがいいのかなと思ったりはするが、現代は後者の時代なのではないかという感じと、もう一つは歳をとるとともに体力的に常に一から処方箋を作るのが大変になってきているという感じと両方ある。
ただレディメイドの処方箋を誰かに話しているとなんというか本質とずれてるじゃないかという気が結構したりすることもあって、「当てはめる」というのも必ずしも最上のやり方ではないなと思う。それでなんとか動くことももちろんあるのだけど。
人にものを教えるという仕事は、多くの引き出しを持つ必要があるのは確かなのだけど、基本的には必要な時にしかその引き出しを開けないので、その中に何が入っているのか、またそういう引き出しを持っていたこと自体を忘れてしまうことがよくあるわけだ。
実際、それを仕事にしようとすれば、その引き出し(暗黙知)を明確に言語化しておいた方がいいと言えばいいのだが、相手との会話の中の丁々発止で引き出しが刺激されて無意識に開かれる、みたいな方がダイナミックなわけで、その方が相手への訴求力があるということもあり、言語化すればいいというものではないのは難しいところだなと思う。
しかしまあ、書いているうちに思ったが、そういういろいろな積み重ねも膨大になってくると鍵の開け方がわからなくなるものも出てくるわけだから、そういうことに関してはちゃんと記録しておいた方がいいような気がしてきた。
それはそれで取り組んでいこうかなと思った。
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