四月の雪は四月の魚ではない

4月1日（金）雪のち晴れ

朝起きて外を見たら雪化粧をしていて驚いた。今日から4月、令和４年度が始まる。4月の雪、今までもないことはなかったが、やはり少し驚くな。もう日が当たり始めているので日の当たるところは大体溶けている。いろいろ驚かされることはあるが、季節は回っていく。

ウクライナ情勢そのほか、日本国内の反応などについても書こうと思っていたことはあるのだけど、うまくまとまらないので今日はペンディングにしておこうと思う。古い左翼学者の人たちの発言に感じたこととと、自分がそれについて言いたいことの両方があるのだけど、それがうまく接続できない感じがあって、ちょっと寝かせておいたほうが文章になるかなという感じ。緊急に今言わなければいけない、という感じでもないからまあいいかと思ってはいるのだが。

マンガのことについてなども感想みたいなことは結構あるのだけど、きちんとした形になるほどの言いたいことはたまっていない感じ。読むだけで精一杯で思ったことをうまくまとめる時間がないのはなかなか厳しい。

空がだいぶ晴れてきた。

「４月の雪はエイプリルフールではない」とフランス語で言いたくなったので描いてみた。

La neige d'Avril! N'est pas un poisson d'Avril!

高橋幸宏さんの「四月の魚」というアルバム（とそれをサントラにした映画作品）があったが、この曲は好きだ。

https://www.youtube.com/watch?v=knojf1neSwc&list=RDknojf1neSwc&index=1