「推しの子」とか「ハローユーラシア」とか

12月10日（金）晴れ

昨日まで入っていた職人さんの仕事がようやく終わったので少し余裕ができたのだが、今日は母を病院に連れて行く日なので忙しいことには変わりはない。ただ、人が自分のところに来ているかどうかということはかなり大きいことで、それが終わったということはやはりちょっと一息つける感がある。

残っている年末の大仕事（プライベートの）はあとはお歳暮と年賀状なのでなるべく早く片付けようと思う。毎年ギリギリまで引っ張ってしまうが、今年は去年に比べたら始動は早い。

ヤングジャンプ連載の「推しの子」が急展開し、アクアが「自分を知る」ことによって先の可能性が見えてきた感じがする。その辺のところを書きたいと思っているのだけど、時間がないのである時にゆっくり書きたい。

Twitterのタイムライを見ていたら福嶋亮大という人についてのツイートが並んでいて色々面白そうだったので、「ハローユーラシア」をAmazonのカートに入れた。

昨日発売のてぃーろんたん「死ぬほど君の処女が欲しい」（講談社）の6巻と7巻が地元の書店になかったので、「ハローユーラシア」と合わせてAmazonで注文するか、週末に松本に出かけて丸善で買ってくるか、考えている。この作品は題名は露悪的だがタイムリープ恋愛もので美女と醜男の話なのだけど、自意識がめんどくさいと思うところは多いのだが魅力的なところも多く、読み続けている。

なんか本当にメモみたいになった。皆様良い1日を。