寒さとか「ボールルームへようこそ」とか共通テストとかキャリア設計とか

とにかくいろいろとハードだ。やらなければならないことが目白押しな上、寒いし体調が悪い。寒いのは本当に如何ともしがたいな。頭がちゃんと回らない。何をやっても何か間抜けなことが起こるし、思いがけないことで腹を立てたりする。やはり暖かくしておくことは大事だな。今ジーンズをウールのズボンに変えただけで結構楽になった。そうやってるといつも同じものばかり着る感じになってしまうが、この時期はある意味仕方ないか。

やることをリストにしても、細かいことでやろうと思っていたことを忘れたりしてしまう。まあその程度のことはいいのだが、同じことを何日も忘れたりすると結構ダメだなと思ったりする。

いろいろ気になることは多いけど、なんでも即座に片付けられることではないし、片付けないほうがいいと思われることもある。そう言うことを考え始めるとはまってしまうので注意しないといけないと思う。

「ボールルームへようこそ」月刊少年マガジン1月号掲載分、面白かった。しかしこのままだとアニメがどう言う終わり方をするのか皆目見当がつかなくないな。今月は面白かったけどラストには見開きでコンテ段階と思われる絵になり、しかも２、3月号は休載。これ以上連載で新しい情報は出てこないなら、アニメのラストはアニオリということになるのか、それとも。

「宝石の国」も思ったよりずっと面白かった。アニメ絡み始めるというのが成功したなと思う。原作より世界観を受け入れやすい。やはり美しいは正義。綺麗な色使いに、３DCGの動きが宝石らしくていい。原作はアニメを追い越さないように読んでいるので、まだ４巻途中。

そのほか、「干物妹！うまるちゃん」も、夏アニメになるが「潔癖男子！青山くん」も、アニメから入るのが正解ではないかと思った。この二作は単行本は買ってないが、ヤンジャンでは読んでいる。

「センター試験」に変わる「共通テスト」、試行テストを国語と世界史を少しずつ読んでみたが、世界史はそんなに変わらないかなという気もする。国語は記述式のところが問題だが、どんなものだろうか。

「未来を作るキャリアの授業」、わりと面白い。ネットとかでは時々こういうキャリア設計とかのことを読むけれども、本で読むのは初めてかな。自分はそういう考え方をして生きては来なかったけど、人に教えるには少し勉強しておいたほうがいいように思った。