壁を乗り越えるときの副作用/読んで書いているうちに気がつくこと

Posted at 14/01/25

【壁を乗り越えるときの副作用】

先ほど帰京。東京の家で確認しようとしたことのいくつかのうち、一つは確認できたがもう一つ確認できないことがあった。

忙しかったために、こまごましたところでどうもミスがあって、そういうことが出てくると落ち込むというのは、やはりそれなりに事務的なことの処理能力には自信があるからなんだろうと思うのだけど、なんだかその時は妙にハイテンションになっていたなあということを思い出すと、自分が何かの壁を乗り越えようと自分なりに頑張っていたことの代償なんだなとも思えて、まあ仕方なかったのかなとも思う。

それはそれで仕方がないからまあ変な話だが自分で自分の尻拭いをするしかない。おそらくはそんなに大変なことでもないと思うのだけど、とりあえずはもう少し確認しなければならないこともあるのでまた郷里に戻った時に確認しないといけない。


【読んで書いているうちに気がつくこと】

列車の中で昨日届いた小山田浩子『穴』と今日買った東村アキコ『かくかくしかじか』3巻を交互に読む。『穴』を読んでいるうちになんだかいろいろと疑問が出てきたのだが、それは明日にでも書こうと思う。

帰ってamazonからのメールを確認したら、おがきちか『Landreaall』23巻限定版が発送されたとのこと。火曜日に帰郷した時には読むことができる。その前に通常版の方も買ってしまうかもしれないけど。

コンテンツをたくさん読んでたくさん文を書くということは、ただ好きでだらだら読んでいるのとはまた違ったところに気がつくようになるなと思う。

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by Luke Peterson

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