2013年12月 アーカイブ

2013年12月に投稿した記事一覧。新着順。

アニメ『進撃の巨人』原画集2巻が思いのほかよかった/『美術手帖』:「特集『かぐや姫の物語』の衝撃」は高畑勲の凄さが分かる一冊だった/特定秘密法案の成立と日本の民主主義を信頼すること

【Sleep cycle と寝不足】 一昨日から昨日にかけては熟睡し、起きたら9...

Posted at 13/12/31

リアルと思いと日常とその裂け目に現れる深い河/大掃除と帰京と

【リアルと思いと日常とその裂け目に現れる深い河】 自分の中の深い河のようなところ...

Posted at 13/12/30

仕事納め/ブログの書き方を考える

【仕事納め/ブログの書き方を考える】 昨日で仕事が終わり、昨日は何となくまったり...

Posted at 13/12/29

ブログ作りのこれから/分断された過去との接続/それでもやはり

【ブログつくりのこれから】 今週は忙しかった。年賀状も含めて、手書きのコメントを...

Posted at 13/12/28

時間に追われているというより時間をかき集めている/『くるみ割り人形』を聞いてチャイコフスキーが描きだすロシアの幻想性について考えた

【時間に追われているというより時間をかき集めている】 少しずつ仕事を片づけながら...

Posted at 13/12/27

物事がうまく進んでいるとき/アメブロ『個人的な感想です』とはてな『私のジブリ・ノート』をはじめてみる/「ことが上手く進む」ことに酔ってしまいがちな私

【物事がうまく進んでいるとき】 昨日は仕事が思ったよりも順調に進んで、やらなけれ...

Posted at 13/12/26

マイナス7度の草刈り/お悔やみ二件/幸せな夢

【マイナス7度の草刈り】 今日はクリスマス。寝床の中で何かいい夢を見た。それがク...

Posted at 13/12/25

リセットするということ、方向転換するということ/「窓を開ける」ことの意味とネット時代のありがたさ

【リセットするということ、方向転換するということ】 やることが多いのでなかなか新...

Posted at 13/12/24

【『進撃の巨人』BD6巻ビジュアルノベル「ぬばたまの夜の森に」と「Wall Sena, Good-bye」/吉岡徳仁「クリスタライズ」展を見た/プロレス雑誌『Kaminoge』でジブリの鈴木プロデューサーがヤンチャな悪がきの顔を見せた

【『進撃の巨人』BD6巻ビジュアルノベル「ぬばたまの夜の森」と「Wall Sen...

Posted at 13/12/23

冬至:一陽来復/『進撃の巨人』BD6巻特典『悔いなき選択』/ぶっつけ本番が好きらしい

【冬至:一陽来復】 昨日帰京。ずっと忙しく、自分の体調をちゃんと調整できないまま...

Posted at 13/12/22

すべてはそこからしかはじまらない

【すべてはそこからしかはじまらない】 二三日、はっきりしない天気が続いたけれども...

Posted at 13/12/21

『進撃の巨人』BD6巻の特典ビジュアルノベルがとても充実している/年の瀬の仕事

【『進撃の巨人』BD6巻の特典ビジュアルノベルがとても充実している】 進撃の巨人...

Posted at 13/12/20

秋から冬へ、草刈りから雪かきへ/抑えられている自分と抑えている自分/「ぼくらのへんたい」と「恋につきもの」

【秋から冬へ、草刈りから雪かきへ】 昨日の夕方から雪が降り始め、職場から帰る頃に...

Posted at 13/12/19

トラブルなど/さいとうちほ『とりかえ・ばや』3巻読了

【トラブルなど/さいとうちほ『とりかえ・ばや』3巻読了】 昨日帰郷。特急はいつも...

Posted at 13/12/18

どんなコンテンツを提供できるか/コンテンツサイト運営に必要な四つの力/篠原ウミハル『図書館の主』7巻読了:どんな道を選んでも不安は付きまとう

【どんなコンテンツを提供できるか】 いろいろなことを考えながら考えているうちに時...

Posted at 13/12/17

歴史的なものの見方の使い方/スタジオジブリ広報誌『熱風』特集「かぐや姫の物語」を読んだ:「かぐや姫の神話的な読み解き」と「あのすばらしい音楽がつくられたわけ」

【「歴史的なものの見方」の使い方】 今日もごちゃごちゃといろいろやっている間に時...

Posted at 13/12/16

『聲の形』:いじめのエスカレートしていく背徳のドライブ感と乾いた哀しみ/『とりかえ・ばや』:スリリングな男女入れ替え劇/葉山でロシア・アヴァンギャルドのポスターを見る

【『聲の形』:いじめのエスカレートしていく背徳のドライブ感と乾いた哀しみ】 聲の...

Posted at 13/12/15

私と歴史との因縁は、まだ自分で整理しきれてないことに気づく/オスマン帝国の歴史書を巡る日本の気鋭の学者とトルコの西欧化した知識人の評価の落差/修道院という視点から西洋中世史に一本筋を通すこと

【私と歴史との因縁は、まだ自分で整理しきれてないことに気づく】 考えてみると私は...

Posted at 13/12/14

雪降る中で草刈り/可愛くハードな『ぼくらのへんたい』と少女マンガの王道のパターンを踏む『海月姫』

【雪降る中で草刈り】 今日は朝起きるのが遅くなったので、支度をしてから先に畑の草...

Posted at 13/12/13

『アニメージュ』1月号:「かぐや姫の物語」特集と「進撃の巨人」編集・川窪さんインタビュー/小雪の中の草刈りと『ピアノの森』のクライマックス

【『アニメージュ』1月号:「かぐや姫の物語」特集と「進撃の巨人」編集・川窪さんイ...

Posted at 13/12/12

『「Chikirinの日記」の育て方』は、ネットに関わらず何かを表現していきたい人にとってはとても参考になる本だと思った/「一人歩きする言葉の怖さ」とそれが持つ可能性/「うまいこという」言葉より「えーっ?」と思わせる言葉を

【『「Chikirinの日記」の育て方』は、ネットに関わらず何かを表現していきた...

Posted at 13/12/11

ふみふみこ『めめんと森』は闇の中まで続く愛の底知れぬ深さの一端を表現した作品だった/ちきりん『「Chikirin日記」の育て方』の柔軟な考え方に強い刺激を受けた

知らないうちにすごい勢いで本を読んでいる。自分としてはそんなつもりはなかったのだ...

Posted at 13/12/10

2013年12月9日は『進撃の巨人』の出版ラッシュだった/人は何を読みたいか/きっと面白い本/心の隙間とトラウマになる読書/読者とはだれか/何をどう書くべきか

土日は更新をお休みさせていただいた。おかげでしっかり休養が取れた。 【2013年...

Posted at 13/12/09

糸井重里『インターネット的』と糸井さんの「落語的世界観」/諌山創さんインタビュー:「マスゴミ的世界観」と「財産としてのトラウマ」

【糸井重里『インターネット的』:糸井さんの「落語的世界観」】 忙しい、体調が悪い...

Posted at 13/12/06

私にとってのセゾン文化とその後の私/二項対立の虜:自己定義をやめること/前を向くか内を向くか/囚われるもののない感覚でつかんだものを、フィルターのかからない言葉で書く

【私にとってのセゾン文化とその後の私】 堤清二さんの死をきっかけに自分が20代の...

Posted at 13/12/05

鶴田謙二『續 さすらいエマノン』読了/永江朗『セゾン文化は何を夢見た』読了:80年代の夢・一企業が一国の文化にどれだけのことが出来たか

昨日帰郷。いくつも並行して本を読んでいる。永江朗『セゾン文化は何を夢見た』、鶴田...

Posted at 13/12/04

この国の「正義」/自分を休めるために強制的に自分を状況から引きはがす

【この国の「正義」】 昨日。午前中いっぱいかかって『かぐや姫の物語』の感想をブロ...

Posted at 13/12/03

『かぐや姫の物語』は、一言で言えば、「どこまでも味わい尽くしたくなる映画」だった

【『かぐや姫の物語』は、一言で言えば、「どこまでも味わい尽くしたくなる映画」だっ...

Posted at 13/12/02

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