『耳をすませば』/いらいらして薬缶をひっくり返す
Posted at 10/11/17
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昨日帰郷。特急が立川の手前を走っているころ、八王子・西八王子間で事故があったということで遅れるという予告があり、立川に長大に停車して、結局70分遅れで到着した。車中、『断捨離』を読んでいたのだが、読んでいるうちにだんだんイライラしてきた。まあ特急が遅れていることもあっただろう。まあつまり、今はそういうことでの精神論は読みたくない、という状態なのかもしれない。人によって役に立つだろうということはよくわかる。準備がバタバタになって職場へ。夜は仕事が長引いてしまい、10時半になっても解決しない持ち帰りの問題が残ってしまった。帰宅して夕食、母に愉気、入浴。時計を見たらもう12時。自室に戻って着替えないうちに寝こけてしまった。
起床がこのところすっきりしない。しかし今朝は忙しかったので6時過ぎには起き、モーニングページを書く。7時20分過ぎに朝食、8時に出発して松本へ。少し忙しかったので岡谷から塩尻まで高速に乗った。からだを見てもらうと、食べ過ぎているとのこと。確かに最近、欲張りになっていると自分で思う。それは、小説を書いていることと多分関係ある。あれもこれもと使えそうなものを常に探し、常に試してみている状態で、貪欲にいろいろ取り入れる精神状態になっているからなんだと思う。食べたいと思うし、食べる。食べ過ぎているという自覚をしていないわけではなかったが、何かどうでもいい突っ走り状態だった。さすがにそれは行きすぎということらしい。道場で父の旧友と逢う。お互いに懐かしがって。
帰りは高速には乗らなかった。ヤマダ電機によってファンヒーターを買う。コロナとダイニチというのが多かったが、アラジンもあった。私は何かアラジンのストーブというのが懐かしいのでそれがほしい気もしたが、結局母が目をつけたコロナにした。帰ってきてストーブを下ろし、そのままタイヤを積んでディーラーへ。もうそろそろ雪が降るかもしれないのであらかじめスタッドレスにしておく。ディーラーでお茶を飲みながら待つ間、未解決の問題についてあれこれ首をひねっていたら、あっという間に時間がたって気がついたら作業が終わっていた。まだ解決してないのに。(笑)帰りに蔦屋によって近藤喜文『耳をすませば』を借りた。帰宅してノーマルのタイヤをおろして納屋に突っ込み、昼食。減食しろといわれているのに満足がいくほど食べてしまった。これを気をつけなければ。部屋に戻って小説に取り組もうとするがいろいろ邪魔が入ってきていらいらした。
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気分を変えようと思って『耳をすませば』を少し見る。ファンタジーでなく、現代劇なんだ。ワープロとか言ったり、図書の貸し出しをバーコード化するとか言ったりしてるのが時代だなと思った。90年代の作品だろうか。主人公は高校生だと思っていたが、中学生なのかな。アニメの中に出てくる子は大人っぽく見える。ということはすなわち現実の若者が子どもっぽく見えてしまうということなのだけど、スタジオジブリで高校生が主人公ということは確かにないかもしれない。少しだけ小説に手を入れた。
ストーブの灯油がなくなってポリタンクを持って外のタンクに行って入れる。話をしているうちにまたいらいらしてきて、自室に戻ってストーブのタンクに灯油を入れ、ストーブにタンクをセットした時に何の拍子かのせてあった薬缶をひっくり返してしまった。かなりお湯が入っていたので、畳の上に敷いてあったござがかなり濡れて、これはと思ってござをはいでみるとしたの畳まで濡れていた。全くいらいらしているとろくなことがない。大急ぎで車で職場に出る。と、職場の駐車場の止めるスペースで子どもが遊んでいる。クラクションを鳴らし、「どいて!」といってもまごまごしていてどかない。お母さんに指示されてようやく動いていたが、なんだかなあ。いらいらしていると余計いらいらするようなことが起こるという連鎖は確かにある。
職場に来て仕事を一つ一つ片付けている間にようやく落ち着いてきた。落ち着け落ち着け。
今日は父の誕生日。生きていたら76歳。合掌。
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