財布を忘れて愉快なサザエさん

Posted at 10/06/19

昨日。仕事は暇。しかし、相談があったのでだいぶそれで時間を使った。まあ、こういう暇なときに相談が入るのがパターンとしては望ましい。9時40分ごろ仕事を終え、帰宅。夕食、入浴、就寝。寝るのも少し早めだった。

そのせいか、起床は5時半。昨日は夜半にだいぶ雨が降って、近くの川がごうごう流れる音が寝床にも聞こえてきていた。しかし、目が覚めたころにはもう上がっていて、あまり気にならなかった。

今朝は、書けるところまで小説を書こうと書き始めたらどんどん進み、A4の用紙に16枚も書いた。原稿用紙に換算するとどのくらいか。しかしとりあえず一番最後に近いところまで進み、また、自分としてはいい文章が書けたなと思ったので満足はしたのだけど、なんというか、小説を書くとどうも頭がどこか別の世界に行ってしまってなかなか戻ってこられない。特に、こんな風に順調に進んだ時は特にそうだ。スタンドの蛍光灯が切れたので買いに行こうと綿半までいったのはいいが、財布を忘れて愉快なサザエさん。マンガか俺は。

そのときついでに職場に出て、必要な文書をUSBメモリに入れて持っていって印刷しようとしたら、職場のパソコンの方がワードのバージョンが古くて印刷できなかったのだけど、何かインストールすればできるようだったのでそれをして印刷した。あとで同僚に聞いたらむやみにインストールしない方がよかったんじゃないかといわれたのだけど。まあ大丈夫だとは思うのだけど。

帰ってきて、少し時間があったので草取りをする。腕になんかぼつぼつが出ていて、どうもこれは昨日草取りをした時に草にかぶれたのではないかという気がするのだが、どうもぼつぼつがラインに沿って並んでいるので、これが経絡なのかなと思ったり。いや、本当はどうだか分らないけど。

ああ、少しましになってきたかもしれない。

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by Luke Peterson

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