水を買ったり「救い」について考えたり

昨日。夜10時まで仕事。帰宅して夕食、入浴。疲れが出ていてわりと早く寝た。今朝起きて6時過ぎ。わりあいすっきりと起きられた。色々な調子も悪くない。腰はまだややおかしいが。朝食前、ファミリーマートまでモーニングを買いに行く。朝食後、車で松本へ出かける。塩尻峠まではかなり雨が強く降っていたが、分水嶺を越えたら雨はからっと上がっていた。緑が丘のセブンイレブンでトイレ休憩し水を買う。今日は早めにでたし流れもよかったので、思ったよりだいぶ早く着いた。愉気の会。色々と勉強になった。会場を出て裏のセブンイレブンにより、トイレ休憩。水を買う。帰りは高速を飛ばして帰宅。550円。なぜ安いのかよくわからないが、安いのに文句は言わない。昼食後、一休み。うたた寝だが、大分寝入った。

『モーニング』、思い出しながら軽く感想を。「かぶく者」。何だかそんなことあるのかな、という感じ。血が大事って言ったって、江戸時代の血じゃちょっと間が飛び過ぎてないか。「Giant Killing」今週は間奏曲という感じかな。自分に満足していないから伸びしろがある、というところがいいな。「宇宙兄弟」。なんとなく政治的に正しくないとクレームがつきそうな発言があり、それを指摘した人もいたのでやはり同じように感じたんだなと思った。ただ、たぶん実際にその方が合理的だということはあるのだと思うし、人のいのちのかかっていることだからすべてにベストを尽くすのは当然なんだと思う。後は、すごく感想を書きたいというほどのものはない。

よく生きるためには深く息をしなければならないが、深く息をするためには、深い癒しが必要なんだ、ということを思った。「深い癒し」とは「深い赦し」、つまり「深い救い」あるいは「救済」ということになるが、それをどう実現するかということが問題なのだと思う。宗教で救済されるなら、それはそれでいいと思うが、救いとか救済の在り方については考えてみる価値があると思った。