野の花/違いのわかる男
Posted at 09/01/13 PermaLink» Comment(2)» Tweet
昨日。昼食を済ませたあと出かける。本当はもっと早く出かけたかったのだけど、いつも出しているクリーニング屋が祝日は午後1時からしか開かないため、それに時間を合わせて昼食の買い物などをしていたら遅くなった。自転車で出て、近くのニトリでスリッパを買い、そのまま遠くのイオンまで昼食の買い物に行ってから、考えてみたらイオンで買ってもよかったなと思った。そういうことはときどきある。
ブルックスブラザーズのバーゲンが12日までだったので、この機会を逃すとまたしばらく買わなくなるなと思い、銀座に出かけた。シャツとズボンをいろいろ見たが、コーデュロイのではなく細身のウールのズボンを買う。少し細すぎたかもなあ…いずれにしても趣味にジャストフィットな物というのは最近なかなかない。でも結局、満足の行くものがBBのものであることもまた事実。チェックとストライプのパッチワークのシャツを試着してみたがどうも気に入らず、ストライプのものを買った。
そのあと花器にいいものがないかといろいろ探してみる。松屋、三越、松坂屋と百貨店をいろいろ見て、ファッションビルもいろいろ探してみたがそういう雰囲気がない。でもそういう目でリビングのフロアを歩き回るのは楽しいものだ。ついでに男物のフロアもいろいろ見たが、散財したことだしあまり買うのは止そうと思ってあんまり真剣には見なかった。
松屋の裏に花屋があったのを思い出し、『野の花 司』に行ってみる。何だか花の雰囲気が全然違う。すごくいい。茶花と書いてあるけど、なるほどなあと思う。喫茶店があるというので二階に上がってみたがどうも人が多くて、花器(といっても作家作品のようだが)のコーナーをためつすがめつ見て、剣山ではなく花留めを二つ買った。確かにこういうものの方が花には優しい、ように見える。本当には剣山とどちらがいいのかはよくわからないけど。
その後も花器を売る陶器の店がないかと銀座をぶらぶらしたがこれというのは見つけられなかった。教文館で本を探し、エインカレムでキャンドルとインセンスを買い、カフェに行ってようやく休憩した。インセンスはコーンのお香で、モカとカシス。帰ってきてつけてみたが、結構いいなと思った。インドのお香に比べると目の玉が飛び出るほど高い。10個で500円だけど。(インドの白檀のは16個で150円だった)
新丸ビルで夕食の買い物をして丸善で本を買うというプランを立て、有楽町駅に向かって歩く。その前に有楽町西武をウィンドーショッピング。デザイナーズのフロアを一通り見て、とても刺激を受けた。アレクサンダー・マックイーンのネクタイとか、ヨウジヤマモトの靴下とか、とりあえず手が出ないほどでもないけどカッコいいのがあって、買おうかどうかだいぶ心が揺れたが一応思い留まった。でも今度はわからないな。
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新丸ビルの花屋をのぞき、また地下で夕食を探したが結局成城石井でいくつか買った。丸善に行って、いけばな関係の本を二冊買う。名高美子『マンガで覚えるいけ花入門』(金園社、2005)と池坊専永『はじめての池坊いけばな入門』(講談社、1999)まだマンガの方しか読んでないがやはり生け花は面白いなあ。違いのわかる男の方はまだ読んでない。
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"野の花/違いのわかる男"へのコメント
CommentData » Posted by shakti at 09/01/13
テレビで芸能人格付けというのを見たら、素人の生け花と、あのオカマの師匠の生け花が並べられていた。私は全然分からなかった。おそらく、少し慣れれば、一目瞭然なのだろうが。(芸能人格付けの場合、本物の高級楽器はどっち? はほぼ100%分かった。いつもCDを聴いているから、本物と偽物の違いはわかるのだ)。
ところで、安部公房の砂の女を監督した勅使河原監督だけれども、生け花の師匠でもある。彼の短編映画には、そういう記録映画もありました。そして、オカマの師匠は、勅使河原の弟子なんだって。最近まで知らなかったよ。
CommentData » Posted by kous37 at 09/01/13
勅使河原は草月流の家元ですね。假屋崎省吾が草月流だということは知りませんでしたが、いわれてみたらそうか、と思います。草月流はまあ、前衛というか革新的な流派です。
草月流のことはあまりよく知らない(というか他のもそんなに知ってるわけじゃないけど)のだけど、一応生けかたにルールというものはあります。そのルールがどのくらい意識されているかで分る、という面はあるんじゃないかな。逸脱してても意識された逸脱になりますからね。