睡眠時間が少ない

Posted at 07/11/08

昨日。ちょっと調子を崩していた。午前中はキャメロンのレッスンをやっていたが、午後は布団をしいて横になっていた。ほとんど眠ってはいないけど。

野口晴哉『体運動の構造1』を読む。体を弛める、という問題が「汗をかく」「眠る」「食べる」などの問題に分けて詳しく述べられていて、汗をかく意味とかかいた時の対応とかが学べた。理解できる範囲、また実行できる範囲ですでにやるようにしている。

午後から夜にかけて仕事。あまり忙しくなく。仕事の後、父に愉気、報道ステーションを見ながら夕食、入浴、就寝11時15分。

今朝起きたら2時半。さすがにこれは2度寝したほうがいいだろうと思い、もう一度寝るが起きたら4時。もうこのくらいの時刻に目が覚めるのが習い性になってきた。少ない睡眠時間だとぎりぎりの体力でどうやって一日を乗り切るか、見たいな挑戦が生まれて、多分それは悪いことではないのだが、予定以外のことに対応する予備の体力みたいなものがなく、それはどうかなあという気もした。

布団の中でしばらくぐずぐずして45分に起床。モーニングページを書き、6時前に散歩に出かける。今日は立冬。川に水鳥が集まっていて、冬だなと思う。体力は、昨日よりは余分にあるような気はする。

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by Luke Peterson

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