「気」が通り「機」が訪れる部屋

Posted at 06/12/11

昨日の更新は夜9時過ぎになった。そのあとネット関係の作業をやっていたら寝たのは1時くらいになっていた。昨日はどうも本当に手当たり次第にいろいろやっていた。それがひとつ自分の特性だとは思うが、それをうまく転がすにはやることとやらないことをいつも意識して判断していないとだめだと思った。人間はすべてのことはやれないから、やらないことは自発的にやらないようにしなければ自分の動きの切れがおかしくなる。物理的に不可能、というところで仕方なしに切るような仕方ではなく、いつもシビアな目で自分の行動を見極めていなければならないと思う。

昨日友人と電話で話していたとき、イギリスの何とか言う風水師?が人の通るところは体を斜めにしたり横歩きしないで通れるようにしておかなければならない、というようなことをいっていたという話をしていて、へえと思ったのだけどうちは大丈夫だ、と思っていたら、よく見たら結構通り道を塞いでいるものがいろいろあった。だいたい低い高さであるのであまり気にしてなかったのだが、しかし塞いでいることには違いなく、東の部屋のカラーボックスの位置を動かし、南西の部屋のちゃぶ台を動かし、北西の部屋のソファーを動かした。これだけでどういうわけか『とおり』がよくなったと言う感じ。見た目もすっきりする。『気』も通っているという感じだ。『機』も到来するだろうか。『期』はほっといてもやってくるが。

朝は洗濯したり英語の勉強をしたり片づけをしたり。あっという間に時間は経ってしまう。


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