「このマンガがすごい!2018」を読んで。

Posted at 17/12/11



「このマンガがすごい!2018」。今回のオトコ編1位はジャンプ連載の「約束のネバーランド」。これは単行本は買ってないが連載で読んでる。オンナ編1位は「マロニエ王国の七人の騎士」これはflowersの連載はちゃんとは追いかけていないが単行本は買っている。(まだ1巻だけだけど)というわけで、両方の一位とも読んでる作品がとったというのは私には初めてのことだ。

ただ、そのほかではそんなに一致してないのも例年のことで、20位以内に入っているのはオトコ編では3位「不滅のあなたへ」19位「鬼滅の刃」くらいか。15位の「Dr.Stone」はジャンプなので一応目を通してはいる、という感じ。オンナ編では7位の「きみを死なせないための物語」だけだ。

50位まででいうとオトコ編では23位キングダム、26位ダンジョン飯、28位BLUE GIANT SUPREME、31位僕のヒーローアカデミア、33位人形の国、35位響、44位阿吽、同じくHUNTERxHUNTER、47位人間仮免中つづき、といったところ。今年初めて出てきたというものはほとんどない。オンナ編では50位までに何もない。私は漫画はかなりたくさん読んではいるつもりだが、「このマンガがすごい!」の対象になるようなものはあまり入ってないということなんだろうな。

マンガというのは本当に膨大なジャンルで、面白いと思うものはみな必ずしも一致するわけではないし、合計100作品の中に自分が面白いと思うものがそんなに入ってなくても不思議はないのだろうけど、それにしてもなあ、とは思う。まあ、自分が面白いと思うものが往往にして途中打ち切りになるということも多いから私が好きなものが売れるとは限らない、ということはあるんだろうけど。

まあ私もたくさん漫画を読んでて、本当だったら今年の私なりのベストテンみたいなのを出したいのだけど、忙しさに紛れて内容も忘れてしまってるのも多くて、どれが面白かったとか全部書き出してみる余裕もなく、なんだかとりとめのない一年に終わりそうな感じがしている。この一年といっても一体何を読んだのか、今更ながらよくわからないものが結構あるしなあ。

きちんとブログに感想が書けれてればそれを振り返ってみることもできるのだけど、今年のこの体たらくではなかなかそうもいかない。

灰原薬『応天の門』8巻読んだ。面白かった。

Posted at 17/12/10




灰原薬さん「応天の門」8巻(新潮社)読了。面白かった。

この作品は平安時代前期、若き菅原道真と油の乗った年代の在原業平が平安京に起こる数々の奇怪な事件を謎解き、解決していくという話で、主に藤原氏周りの陰謀に関する話が多いのだが、この8巻は趣向を変えて菅原道真自身の成長というところに主眼を置いた話の展開だった。

平安時代の試験というものがどういうものなのか、本当のところはよくわからないが、古典籍には通暁している道真がおそらくは文章の説得力に欠けるという理由で試験を落第にさせられるという展開が面白かった。

こういうのを読んでいると文章で書く試験というのも捨てたものではない気がする。清の末期、西洋の進出と共に四書五経の学問だけでは列強に対抗できないという理由で科挙が廃止されたが、とはいえ列強に対抗した多くの官僚たち、曽国藩にしても李鴻章にしても康有為にしても皆科挙で合格した官僚であり、人間的に侮れない官僚を輩出する力はこの試験にはあるのではないかと思った。

今の日本でも科挙のような試験を行い、答案を公開するような仕方でエリート官僚を養成すると言うのも面白いのではないかと思ったり。

この作品はこう言うネタの中では結構社会派だと思うのだが、実際8巻はその中でも特にそう言う感じのする内容だった。

キャリアに効く三つの業界

Posted at 17/12/08

短く。

「未来をつくるキャリアの授業」、いろいろ勉強になるなと思いながら読んでいるが、キャリアに効く業界として「コンサルティング」「金融」「インターネット」の三つが挙げられていたのが興味深かった。それぞれなるほどと思うのだけど。

自分とコンサルの関わりは基本的にはあまりないけど、塾はいわば「学力・進路コンサルティング」だと言えるなと思うし、ドラッカーとか少しは読んでるということはある。アドバイスするという点では同じ仕事だなと思う。また、中小企業診断士の資格の話が出てきたけど、取るか有効かはともかく勉強は自分自身い役立つような気がした。

金融も高校の政経以上のことはほとんどわからないが、一応株取引はしたことがあるし今でも投資信託はNISA口座でやっているので、これも知識が全くゼロというわけではないが、この辺ももっと関心を持つといろいろ広がるところはあるかもしれないな。

インターネットはまあやってると言えばやっているが、そこで扱われている技術とかにはあまりついていけてないのも事実。

それぞれ関心がゼロではないけど今までの自分の人生、あるいは仕事で中心に置かれたことはあまりないというのは確かで、少しその辺考えてみると今の閉塞状況の打開のヒントになることもあるかもしれないという気はした。

月刊少年マガジン1月号

Posted at 17/12/07




月刊マガジン1月号、少し読み返してる。

「龍帥の翼」これは漢楚攻防の時代の劉邦の軍師・張良を主人公とした、半ばファンタジー混じりの物語。これは読んでいる。

「Change」これはラップの話。主人公は女子高生。ラップは「Beck」で取り上げられていたのが興味を持ったはじめだが、「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」も読んで面白いなとは思っている。ただまだあまり世界がわからないので、「平凡な?女子高生」がラップにのめり込んでいくという設定はその面白さを語るには期待できる設定ではないかと思った。楽しみにしている。

「さよなら私のクラマー」これは「四月は君の嘘」の新川直司さんの作品。「四月は君の嘘」の時も感じたけど、ちょっと話の展開とかうますぎ、コマ割りとか自然すぎる感じがして、スウスウ読めてしまう感じがちょっとひっかかるものがある。絵は上手いし動きもある。この感覚をどう言えばいいか。

「ボールルームへようこそ」。何度もなんども読み返してしまう。一ヶ月の間、次の展開が本当に気になってることも多い。これだけ引きつけられる作品は、今他にない感じ。休載が多いのがなんとも残念なのだけど。

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